医師に臨終の確認をしていただきます。葬儀社へ連絡。(TEL.0120-97-3065)
故人を葬儀社の車でご自宅または斎場へ搬送します。こちらのページもご覧下さい。→施設案内 別館「絆」
枕飾りをして、遺族でお焼香(線香)をします。
神棚を閉じます。(神棚封じ)
まずは、葬儀社と葬儀・告別式、火葬の日程を決めます。その後祭壇や、会葬御礼品を予算に合わせ決めます。
菩提寺に連絡し、ご住職様を迎え「枕経」をお唱えいただきます。ご戒名(法名・法号など)のご相談をします。お布施の相談もしておくと良いでしょう。
葬儀を取り行うにあたり、喪主、葬儀委員長、お手伝いなどの役割の確認をします。 地区ごとで異なる場合がありますので、町内会に相談して決めてください。 通夜、葬儀・告別式の確認をします。 ご遺族にもお手伝いいただき、故人に白装束を着せ、旅支度をして棺に納めます。 (宗旨によっては白装束を着せない場合があります 愛用品も一緒に納めてあげましょう
ご導師様が到着し、準備が整いましたら開始機となります。読経・焼香・法話が終わり、 喪主の挨拶にて終了となります。 ご読経式が終わると、通夜振るまいを行います。弔問客やお手伝いの方々に夕食やお酒 を振るまいます。
ご導師様に「出棺経」をお唱えいただき、最後の対面となります。 この時、納棺し忘れたものや、お別れの手紙を添えてあげ、釘打ちの儀式を行い、出棺と なります。
火葬場に着きましたら、火葬許可証を係の方に記入して頂き、埋葬許可証を受け取ります。 火葬炉の前の祭壇で最後のお別れをし、棺を見送ります。お骨上げまで2時間程かかります。 火葬がおわりましたら、ご遺族やご親族の皆様で、お骨を骨箱へ納めます。
宗派によって進行が異なります。告別式前の最終打合せで説明させていただきます。
会葬者にお料理を振るまいます。
葬儀後2~3日中に葬儀委員長をお願いした方やお世話になった方にご挨拶へ伺います。 落ち着いてきましたら引き継いだ香典帳、供物帳などを整理します。 納骨を済まされた方は初七日まで行ける範囲で構いませんのでお墓参りに行きます。 初七日法要→祭壇の撤収(八日目) お位牌や写真を安置する「後飾り」を設置します。四十九日まで無料で貸し出します。